美術・絵画コース
- 水彩
- 油彩
- アクリル
- 日本画
- クレパス
- 色鉛筆
- パステル
- 古典絵画技法
- コラージュ
- 絹本
アートの楽しさ、素晴らしさ、そして厳しさを体験できる、
まるでデパートみたいな”アトリエ”です。
アートは誰もが楽しめます。その素晴らしさ、厳しさを体験してみませんか。
その先にある広く深い世界を覗いてみてほしいから。
経験・技術や画材によるクラス分けはしません。一つの部屋で、みなさんがそれぞれ自由に好きな絵を描いておられるところへ、講師がぐるぐる周りながら個別指導しますので、受講生どうしの、世代も絵の種類も超えた交流は日常茶飯事。
もちろん、黙々と描くことに集中しておられるなら、そっと見守ります。その時の気分で、あなにとって過ごしやすいアトリエ空間を作ってください。
他の方々の絵が刺激になって、描く気持ちがどんどん向上していきますよ。誰でもいつでもどんなアートでも、思いっきり楽しんでください。11名の専任講師が皆様を全力でサポートいたします。
美術・絵画コースの特徴 POINT
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水彩・油彩・アクリルはもちろん、日本画・パステル・色鉛筆も
専門講師が在籍それぞれ画材について専門知識のある講師が在籍しており、直接指導を受けることができます。
画材にこだわらず表現をする「ミクストメディア」や、絹に描く「絹本」も楽しむことができます。
プロだからこそ受講生に合った方法を的確に、アドバイスいたします。 -
好きな時間・曜日に通える
自分のペースで受講できます様々な受講スタイルがあるので、個々の生活スタイルに合わせて、通いやすいパターンを選べます。ポイントは、無理しないで続けられること。継続ごとに違うペースに変えられるので、安心して通えます。
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アトリエのように利用できる
描きたいものを自由に描けますカリキュラムを決めるのではなく、自分の描きたいものを自由に描くこともできます。
時間も気にせず、自分の世界没頭することも自由です。
そして講師からのアドバイスを受けたいときには、気軽に受けることができます。
美術・絵画コースで
学んでいるのはこんな方
RECOMMEND
- 日本画の現役作家の先生に習える絵画教室で習いたかったから
- 水彩だけでなく、油彩・パステルにも挑戦したいので、画材の専任講師のいる絵画教室を探しました
- いつでも開講しているし予約がいらないので、予定は未定の私にぴったりでした
- 時間に余裕ができたので、昔からのあこがれだった絵を習いに来ました
- 絵を通して新しい友人や仲間の出会いを求めて来ました
- 独学の限界を感じて、その壁を乗り越えるため
学べるカリキュラム CURRICULUM
カリキュラム一例(基礎から学びたい方向け)
1コマ=3時間
- 基礎デッサン
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- 幾何形体(立方体・円柱・倒円柱・球・円錐・相貫体)を鉛筆描写
- さまざまな画材体験(水彩・油彩・アクリル・色鉛筆・クレパス・パステル)
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- 水彩・油彩・アクリル・クレヨン・色鉛筆・パステルなど興味のある画材を体験。日本画も体験できます。デッサンと同時進行も可能。
- 興味を持った画材を使って、1枚の作品を完成させる
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- 周囲の作品やセミナーを通じて興味を持った画材を使い、道具の使い方の基礎から仕上げまでを目標に、講師の指導を受けながら制作。
- 講師と話し合って目標設定
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- 同じ画材で描き続けるのか・違う画材にチャレンジするのか、画材や描く対象(風景・人物など)の選択も含めカウンセリング
- スキルアップ課題制作
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- 作品完成や継続更新時などをきっかけにして、より楽しく前向きに取り組める課題を講師と見つけましょう。
- 美術科では、好きな画材で自由に描いていただけますが、基礎からしっかり学びたい方、目標があった方がモチベーションが上がるという方は、上記のように個別カリキュラムを組んで学べます。
画材紹介
水彩・油彩・アクリル・色鉛筆・クレパス・パステルなど、さまざまな画材・技法を学べます。
油彩画
薄塗りから厚く盛り上げたりと、幅広い表現方法に対応でき、発色もとても綺麗です。その奥深く力強い画面は油彩独特の魅力です。
カリキュラム例
- 油絵の画材の扱い方を学びましょう
- 絵具の塗り方・溶き油や道具のこと等、基本的な知識を学びます。
- まずは描いてみましょう
- 好きなモチーフがあれば、描いてみましょう。その中で混色のこと、手順、溶き油、筆の使い方等、基本技術を学んでいきます。
- 描きながら、様々な技法を学びましょう
- 油彩の技法には、さまざまな手順があります。基本的な描き方を学んだあと、ご自身に合った方法を試しながら作品の質を高めていきます。
- セミナーを利用しましょう
- 下地セミナーや、油彩セミナーなど、受講生限定のオプションの授業があります。より理解を深めていく手助けになります。
水彩画
透明水彩絵具は、アクリルやガッシュ(不透明水彩)と同じく、水で溶いて描ける絵具の一種です。その透明感のある表現や、ぼかしの技法は、多くの愛好家を魅了しています。パレットを開き、水と筆と紙さえあればすぐに描き始められるので、旅先でのスケッチから本格的な作品まで幅広く表現できます。
カリキュラム例
- 基本的な水彩絵具の使い方、画材(絵具、筆、水彩紙)の知識を知りましょう
- まずは平塗り、ぼかしなどの塗り方の練習をします。
- 色々なモチーフ(質感)の表現の練習をしてみましょう
- セミナー(水彩画・風景画・ボタニカル)を有効に利用しましょう。
- 自分の作品に生かしましょう
- 水彩絵具の扱いに慣れてきたら、旅先のスケッチなど、自分の描きたい作品にチャレンジしてみましょう。
日本画
顔料(色の粉など)を膠(にかわ・動物性の糊)で溶いて、和紙や絹に描きます。日本画の顔料特有の優しい美しさが楽しめますが、絵具の扱いはなかなかやっかい。その難しさも体感してみてください。
特に絹に描く「絹本(けんぽん)」が初心者でも習えるのは、ここだけです。
カリキュラム例
- 和紙と絹、どちらに描くか決めましょう。
- 和紙は絹より手軽ですが、絹本は非常にグラデーションが美しいです。実際に他の受講生の方が描いてらっしゃるのを見てから選べます。
- 塗り絵式か、オリジナルで描くか、決めましょう。
- 線描きの下絵があるものでも、全く最初から描いていくのでも大丈夫。
- 一度描いてみてから、続けるかどうか決めましょう。
- 最初に準備する道具・材料は、必要最低限ご用意いただいたらOK
クレヨン・オイルパステル
多くの人が子供の頃、最初に使う画材です。
水をはじく性質を利用したり、削ったり、こすったり、柔らかで思いがけない表現を楽しめます。
カリキュラム例
- 基本的なクレヨン・オイルパステルの使い方や技法を学びましょう
- 混色…紙の上で色のついた粘土を薄くこね合わせるように混色します。 スクラッチ…下地にカラフルな色を、上から下地が隠れるように黒などのクレヨンを塗り、竹串などの先の尖ったもので画面をひっかき、下地の色を露出させる技法です。小さなお子さんでもできるので、簡単そうですが、思うような絵にするのはなかなか難しいです
- 自分の好きなモチーフなどをクレヨン・オイルパステルで描いてみましょう
- 油彩作品や絵本の挿絵の模写をしてみるのも面白いです。
- 印象派などのタッチがしっかりと出ている油彩の模写に適しています。
色鉛筆・パステル
色数が豊富で混色の手間が少なく、消しゴムやオイルで濃淡をつけたり、ぼかしたりもできます。面倒な準備や後片づけもいらず、気軽に制作にとりかかれるのも魅力です。
カリキュラム例
- 色を重ねる練習をしましょう。
- 他の画材ほど塗り重ねができません。ベタ塗りをしたり、ハッチング(平行線)を重ねて色を作っていく練習をしていきましょう。
- サンプルを見ながら、混色表を作りましょう。
- 思いがけない色が生まれます。同じ色の組み合わせでも先に塗るか後で塗るかで色が変わります。
- 慣れてきたら、興味のあるモチーフで作品制作しましょう
- 身近なものでもかまいません。中にはご自身のペットを描かれる方なども。
アクリル
絵の具を水で溶いて使います。透明水彩のような薄い表現や、油彩画のように絵具を盛り上げて描くこともできます。メディウムなど、質感を変化させる材料と組み合わせることもできる面白い絵の具です。
カリキュラム例
- アクリル絵の具で水彩画風に描いてみましょう
- 水をたっぷり使うと、水彩絵具のようになりますが、乾くと水をはじき、それ以上にじむことはないので、思い切って重なりを楽しみましょう。
- 油絵風に描いてみましょう
- 水は少なく、絵具をたっぷりを使い、厚い絵肌を表現してみましょう。油絵具より乾くのも早く、重ね塗りが楽で、後片付けも簡単。手軽に扱える画材です。
- メディウムを使ってみましょう
- メディウムにも様々な種類があります。透明度を上げたり、ツヤを消したり、グラデーションを比較的簡単に作れるようになったり…いろいろと試してみて、自分のやりたい表現に近づきましょう。
古典絵画技法(テンペラ画)
テンペラ絵の具は油絵の具が発明される以前に使われていた歴史の古い絵の具です。顔料に卵などを混ぜてテンペラ絵の具を作ります。明るい発色が魅力ですので是非体験してみて下さい。
カリキュラム例
- 支持体を作ります。(石膏下地作り)
- 下絵を考えます。模写でもオリジナルでもOK。決まれば画面に転写します。
- テンペラ絵の具を作ってみましょう
- 時間をかけて描写していきましょう
コラージュ
描くもよし、貼るもよし、切るもよし。身近な素材を利用して、自分の世界を作り上げましょう。
CDジャケットやはがき、ブックカバーなど、思い出の品を新しい作品に作り変えましょう!
カリキュラム例
- 材料や台紙を用意しましょう(アートスクールで購入等もできます)
- 好きな雑誌の切り抜き、古新聞、チラシ…なんでもかまいません。「これは貼ってみたら面白いかも」。 その発想がより生き生きとした作品を生むでしょう。
- 実際に貼ってみましょう
- イメージのある方は、当たりをつけるなど、完成図を思い描きながら、切り抜きなどを貼っていきましょう。自由な発想で、その場その場でランダムに組み合わせていくのもあり!思わぬ組み合わせで、魅力的な画面になります。
ミクストメディア
透油彩画(油絵)、水彩画、日本画など、区別はたくさんありますが、画材にこだわらず、「何をやってもOK」をかっこよく表現したものが「ミクストメディア」です。決して定義があるような堅いモノではありません。何でもありですから。
思いつきでも、おそるおそるでも、やってみましょう。
もちろん、画歴ン年の講師たちが、経験と知識を生かして、絵が完成するようお付き合いします。
カリキュラム例
- まずは単独の画材を試しましょう
- 実際に描いていくことでそれぞれの画材やその仕上がりのイメージを理解していきましょう。
- 作品のアイデアをふくらませましょう
- どの部分にどの画材を使うか?どの順番で描いていくか?など、想像しても良いし、思いつくままでもかまいません。講師とも相談しましょう。
- アイデアをもとに、画材を組み合わせて、1枚の作品を完成させましょう
受講生のみなさんの一例~こんな方がおられます~
Aさん「描く事の苦手意識がなくなり、今はとても楽しく、いろいろ描いています」
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入学1ヶ月目
初めてのデッサンです。描けるかどうか不安だったのですが、先生の指導、アドバイスで仕上げる事ができました。自分にも絵が描けるんだ!と思った一枚です。 -
入学2ヶ月目
初めて自由制作ということで、先生と相談しながら慎重に仕上げた作品です。最初こそ色選びに時間がかかったものの、気づけば夢中になっていました。大満足の一枚です。 -
入学3ヶ月目
初めてのパステルです。色を重ねたり、こすったり、指先でぼかしたりすることによって表情が変化するのに驚きました。消す事もできるので、失敗を恐れずに色を塗る事ができました。
Bさん「気分は一流作家。展覧会での見方が変わりました」
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入学1ヶ月目
白い机・白い卵を、白い紙に描写…ですが、沢山の色が使えるのだと教えていただいた絵です。 -
入学8ヶ月目
ゲインズ・ボローという画家の模写にチャレンジしました。完成までを想定しながら描くということを実感。 -
入学2年目
画家のドガの模写です。パステルの使い方、色の混ぜ方、塗ったときどう発色する等、発見がいっぱいです。
基礎から学べる長期カリキュラム LONG-TERM CURRICULUM
アートスクールなら長期でしっかり学べる1~3年のカリキュラムも充実!
お得な長期特別価格で、頑張るあなたを応援します。
こんな方にオススメ!
- いろいろな画材に挑戦したい
- 予定は未定の私にぴったり
- 思う存分絵が描きたい
例えばどんなことが習えるの?
多すぎて書ききれませんが、抜粋してみました。実は内容は年々増加中。受講生の皆さんからリクエストがくると、つい頑張ってやれることを増やしてしまう講師陣のセイ!いやおかげです。
なので、継続10年以上という方も多くおられます。そこで、細々継続してもらうより、ドーンと3年コースを選んでもらえば、受講料も大盤振る舞いしようと、3年コース作りました!様々な得意技を持った講師が待ち受けております。
無料体験・学校見学にて3年カリキュラム例チラシを配布中!
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美術・絵画コース
Mさん素敵な学び環境は3年でも短い感じるほど
長く続けられるか不安でしたが、基本的なことを学ぶだけでも楽しく時間が過ぎました。ひとつの作品を作る間には、新たに課題や興味が生まれて来ますが、期間が長いとじっくりと取り組むことができます。生徒同士の間でもお互いに情報や意見を交わす良い環境なので、3年でも短い感じるくらいです。
Q&A
- 3年カリキュラムと同じカリキュラムを短期でも習得できますか?
- はい。3年のカリキュラム例は、ゆとりを持った3年間の受講を想定してますが、150コマ以上のプランであれば、1年~2年と自身のペースで習得する事も可能です。詳しくは無料体験・学校見学の際に気軽にご相談ください!
講師からのメッセージ MESSAGE
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思っていることや感動したことを表現してみましょう。
思っていることや、感動したことを絵に表現することは、なかなか難しいことです。少しでも表現出来るように、焦らず少しずつチャレンジしてみましょう。
- 中嶋 俊夫 講師
- 大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業、日本画研究室賞受賞、大阪芸術大学芸術専攻科日本画修了、グループ展種々展、松柏美術館花鳥画展入選
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「描いてみたかった」を「描いています」へ。
「絵を描いてみたかった」を「絵を描いています」の現在形にしてみませんか。いくつからでもいつからでも始められるのが絵画の良さ。上手下手よりも、自分しか描けない絵を楽しみましょう。
- 松下 裕恵 講師
- 京都市立芸術大学美術学部日本画科卒業、土木建設会社にて企画からデザイン・制作までたずさわる。退社後、貼切絵、挿絵等の作家として独立。主に貼切絵を中心に個展・グループ展多数。
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絵は心の鏡です。
作品と向き合うことで自分と対話し、大切な時間を育んでほしいと思います。
- 藤原 舞子 講師
- 武蔵野美術大学大学院造形研究科 美術専攻油絵コース修了、個展・グループ展多数、映画メインビジュアル画、小説カバーイラスト、書籍掲載など
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表現することの楽しさを知るお手伝いをします
少しずつ上達して行く感覚を感じて頂けたら作品を作る喜びに変わって行けると思います。そんな表現することの楽しさを、少しでもお手伝いできたらと思っています。
- 佐川 俊浩 講師
- 京都市立芸術大学美術科卒。'83~'84 京都美術展入選/'84~'86 京展入選/'87~現在 繪美展/'97~'06 個展(4回) ギャラリー中井/'07 三田市展入選/‘07~現在隔年 京芸グループ展Seasons
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絵の好みは人それぞれ、一つの分野にとらわれずにトライしましょう。
絵の好みは人それぞれ性格が異なるのと同じで違います。油絵、水彩画、鉛筆画…。1つの分野にとらわれずに、意欲的にトライしてみてください。
- 谷野 剛史 講師
- ‘14’19 日展 特選、‘14’15 日春展 日春賞受賞、‘14 臥龍桜日本画大賞展 奨励賞、‘16 松柏美術館松柏日本画展 優秀賞。日展準会員、京都日本画協会会員。
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いろいろな表現に挑戦してみてください。
絵画を学ぶにあたって、1つのことに集中することも大切ですが、いろいろな表現に挑戦することで得られるものもあると思います。
- 松田 一聡 講師
- 東京藝術大学大学院油画技法材料研究室修了。個展・グループ展など
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表現に向きあおうとする全ての人を応援します‼
技術の有無に関わらず、一つの画面に向かい、誠意を持って表現しようとする人は偉大です。それは一つの世界(生命)を創造するに等しい行為だから。私もまだまだ未熟者ですが、皆様の充実した創作活動を少しでもお手伝いできれば幸いです。
- 林田 尚子 講師
- 沖縄県立芸術大学油画専攻卒業、‘08~アーティストグループ「アトリエmore」結成。‘11~SOAF・テグ・KIAF・サンタフェ・レットドット等に出品、大阪市長賞・京都教育委員会賞・京都市長賞
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ひととき、精神の開放を共有しませんか。
ストレスの溜まる現代社会で、ひとときの精神の解放を共有したいと思っています。
- 谷山 文衛 講師
- 美学出版刊行『戦後関西版画史』の「関西の版画工房」を執筆、大阪芸術大学、京都造形芸術大学元非常勤講師、宝塚造形芸術大学元特別講師、刷り師として国内外有名作家の版画制作に携わる。
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描くことでその先にある何かを感じませんか。
絵を描くことで得られるものは、決して他のことでは補えません。少しでもイメージに近づけ、その先にある特別な何かを感じられるようなお手伝いができましたら幸いです。
- 村田 奈生子 講師
- 京都精華大学 芸術学部 日本画専攻卒業、時間をテーマとしたモノトーンのアクリル画を制作、関西を中心に個展・グループ展・フェアなど出展
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美術にはときめきを形にする楽しさがあります。
私は制作する際、自分の目で見たモチーフの魅力を大切にしています。自分のときめきを大切に、自信を持って制作してください!精一杯お手伝いさせていただければと思います。
- 亀井 奈名 講師
- 多摩美術大学 絵画学科 油画専攻 卒業、在学中ミクストメディアや大型絵画を制作、卒業後イラストレーションや漫画作品を制作、個展・グループ展・フェアなど出展
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まず改めて「見る」ことから始めましょう。
普段何気なく目に入っている、例えばティッシュ箱や空き缶など、、腰を据えてじっくり観察してみると、その情報量の多さにきっと驚くと思います。デッサンは改めて「見る」ことの連続です。是非その新鮮な驚きを楽しみながら描いてみてください。
- 合田 徹郎 講師
- 京都精華大学芸術学部造形学科日本画コース 卒業
京都市立芸術大学修士課程美術科絵画専攻日本画 修了
2022年現在 仏画の依頼制作などに従事しながら自身の作品制作活動も行っている - もっと見る
美術・絵画コースで学びたい 無料体験に行こう!
無料体験おすすめポイント
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鉛筆デッサン
デッサンの基本となる立方体を鉛筆で描いて頂きます。
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水彩
植物・風景・人物・生き物など多数あるサンプルから自由に選んでいただきます。
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油彩
植物・静物・風景のサンプルからお好きなものを1点選ぶか、もしくは自由に油絵具で描いていただきます。
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色鉛筆
植物・動物・人物の等サンプルからお好きなものを1点選ぶか、もしくは自由に色鉛筆で描いていただきます。
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アクリル
作品例の中からお好きなものを1点選ぶか、もしくは自由にアクリル絵具で描いていただきます。
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テンペラ
作品例3点の中からお好きなものを1点選ぶか、もしくは自由にテンペラで描いていただきます。
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絹本
水干絵具と膠を混ぜ合わせるところから体験していただき、絵絹に描写していただきます。