銀粘土・チェコビーズ・ガラスパールの魅力【ハンドメイドコース生徒作品】
ハンドメイド&クラフトコースこちらのお知らせは日々ハンドメイド教室で制作に励んでいる生徒さんたちの素晴らしい作品を紹介します。
実際に生徒さん達がどんなものを作っているのか見る機会は少ないですよね
今回は生徒さんの作品の中からガラスパールやチェコビーズを使ったアクセサリーや銀粘土の作品をピックアップして紹介していきます。
ハンドメイドに興味のある方は是非ご覧になってください。
ここには“貴方の好き”がきっと見つかります!
こちらはアクセサリーをピックアップしてみました1点ずつ紹介していきます。
★ガラスパールとメタルビーズのネックレス
(写真左上)マットなガラスパールと小粒のメタルビーズの組み合わせがシックなネックレスです
★チェコビーズのブローチとリング
(写真左下右上)しずく型の綺麗な色のチェコビーズで涼しげな作品が2点できました。
★銀粘土リーフ
(写真右上)銀粘土のペーストタイプを使って本物の葉っぱの形をそのまま生かしたリアルリーフのデザインです。
パールをアクセントに付けていただきました
★銀粘土トリオパーツ
(写真右下)銀粘土を3つに分けて2つは鏡面仕上げというピカピカに仕上げにします。残りの1つはテクスチャーを入れて味を出して仕上げます。違う表情の銀粘土を1つのチェーンに繋げてみました。シンプルで手のぬくもりが感じられる作品です。
続いて2ページ目の作品の紹介です
★銀粘土whale tail
(写真左上)シリンジという粘土を使います。通常の粘土より少しやわらかめで注射器の様な容器からパスタ状に粘土が出ます、初めてのシリンジとは思えない完成度の高いクジラの尾のデザイン。バックに使っている波のレジンボードととても素敵な組み合わせになっています。
こちらのレジンボードはアートスクール1Fで7月22日~8月11日海のレジンアート展でもお楽しみいただけます
★銀粘土サメの歯
(写真右上)サメの歯を型取りしたシリコン型で銀粘土のサメの歯を制作しました。
燻し仕上げはタイミングを見ながら色出しています。
黒くなりすぎずアンティークな仕上がりになり「これは喜ばれるわ!」と言っていただけました。
こちらもプレゼントになるようです。
★小粒ビーズのブローチ
(写真左下)1針ずつフェルトにビーズを縫い付けて作られたブローチです
側面にもビーズを縫い付けているので立体的で上品に仕上がりました。
生徒さんからは「ビーズを規則正しく並べていくのに苦労しました」とコメントをいただきました、色合わせが大人っぽい毎日付けたくなるブローチですね。
以上、生徒さん達の写真を通じて作品制作の魅力をお伝えしました。今後もハンドメイド教室の生徒さんの作品を引き続き紹介していきますので、お楽しみに!