一緒に水彩イラストにチャレンジしてみませんか？

透明水彩・アクリルなどの水彩絵の具は、アナログならではの風合いが楽しめる画材です。

最近はデジタルのイラストも主流ではありますが、アナログのイラストの良さはたくさんあります。にじみやぼかしの偶然性、あえて残す筆跡や異なる画材を組み合わせた時の複雑さ等々…。

一度これらの描き方を習得することで、デジタルイラストに戻ってきた時に「まるでアナログで描いたようなデジタルイラスト」を描けるようになったりもします。

また、絵の具が使えるとメリットはほかにもさまざま。絵葉書を描いてみたり、お気に入りの作品を額装してみたり…イラストレーションならではの手軽な楽しみ方からアートのような楽しみ方まで、たくさんあります。

まずは講師と一緒に楽しく画材を使ってみませんか？

【カリキュラム例】
第1段階: 画材の簡単な説明のあとに、絵の具と筆を使っていろんな表現を試していただきます。一緒にお気に入りの表現方法を見つけてみましょう！

第2段階: 透明水彩、アクリル、色鉛筆、鉛筆など、複数の画材を組み合わせて描いてみましょう！また、描いたものを切って貼ったりするのもおすすめです。

第3段階: お気に入りの表現で簡単なモチーフを描いてみましょう。

※上記は一例です。

なお、画材の使い方に慣れてきたら、同講師の別講座「あなたらしく伝えるイラストレーション」講座へのステップアップがおすすめです。